自分でも気付かないトラブルをキャッチ!精密検査のススメ

口腔内の精密検査とは?

医療用CTとは違うの?

医療機関で受けるCTといえばX線を通じて身体中をまるで輪切りにした様な状態にする医療機器です。この機器は脳出血や脳梗塞を含む、多くの疾患を発見出来るので多くの医療機関で導入しています。近年話題になっている口腔内の精密検査もCTを使っています。

とはいっても身体全体に使うCTとは異なり、口腔内環境の断面図撮影となります。撮影時間も数十秒で終わるので患者への負担も軽く、且つ骨の厚みや深さを正確に知る事が出来ます。

詳細なデータを得られる事で治療の幅はもちろんの事、安全性・確実性が向上するので長い目で見ればコストの軽減にも繋がります。そんな精密検査を導入する歯科医院が増える事で、患者の歯に対する意識も高くなります。

どんな方におすすめ?

歯医者で精密検査はどんな人に向いているのでしょうか?この検査は目に見えない細菌の数だけでは無く、歯茎の奥や骨の状態を確認できます。よってインプラントを検討している方、またはメンテナンスを希望している方におすすめです。

当然ですが自分の歯を一生大切にしたい。出来る限り抜歯や神経を抜きたくないと考える方からも支持を得ています。既に虫歯や歯周病にかかっている方が定期的に精密検査を受ける事で、口腔内の変化や状況を確認出来ます。

流れについても問診の後にレントゲン・かみ合わせや歯の状態をチェックした後に唾液検査を行います。その後、唾液やプラークの中にある細菌を分析して結果報告となります。分析に時間がかかる場合は口腔内のクリーニングも可能です。


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